大学の勉強は余裕すぎて、よく遊んだものだ。それなら、もっともっとレベルの高いところにいけば、もっと学問ができたかもしれない。地方大学でもできるだけ学問に務めたが、如何せん、ある程度の強制力とか、ある程度の周囲からの刺激といったものは重要だ。今の仕事や街は競争的環境に身をおいているし、受けようと思えば、刺激的なヒトに会うことができる。今後も、面白くて魅力的な街とか仕事に行こうと思う。そうしなければ、腐ってしまう。
一つには、そういう場に、強制的に自分を置くこと。
(逃げ場ややすらぎの場も確保すること)
もう一つには、心から刺激やいいものを求めていくこと。
0 件のコメント:
コメントを投稿