2015年1月27日火曜日

Arrangement of Colaborative Team

先週金曜のBとSCとのミーティングについて

Bは友好的で、理解しようとしていた。女性であり、若く(40くらい?)、有能で、コラボレータも必要だし、研究が好きなようだ。癌については専門知識の重複があり、話していて楽。

SCは、専門領域と知識が狭く偏っているので、話しても話しても得られる理解が少ない。よってSCは、自分の仮説や(古い、文献から得た)知識にうっとりと浸って、その世界で物書きやコラボを進めるところがある。

そこで、SCによるこのコラボのArrangementは正解といえる。SCにしても、BとかJGのような女性で活きのいいResearcherとのコラボで話についていけず、私とのコラボでも話についていけないが、若いResearcherと僕を話させて、SCはWriting of Grant and Paperという役割分担なら研究がちゃんと速く進むからだ。

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