中くらいの論文をHigh paceで出すことも戦略としてやったほうがよさそうだ。でないとこのままでは何年も論文が出ないことになる。毎年JBCとかMCBとかClassだったら出せるでしょ。PLOSでもいいよ。それでいいんじゃないかな。
だって今のLabからだったら、Nature Cell Scienceは誰も何年も出してないわけだし、無理なんちゃうか? って考えるのは諦めが早すぎるか。だって僕は超優秀だから、CNSくらいのネタに仕上げられるでしょ。自分を信じでもっと爆進すべきなんだよ!
研究を麻雀に例えてみる。
これはメンタンピンでザンクとかゴンニを上がり続けるか、ハネマンくらいを狙うのかってことなんだよ! だったら普通はメンタンピンでザンクとかゴンニとかでいいんじゃね。配牌悪いものはどうにもならんでしょ! やっぱ跳満とか役満とかは、それなりの配牌が入って、他のメンツに早い手が入ってない時に上がれるもんでしょ。
引きも強くありたいけども、いつもそうとも限らない。それなら尚更、ザンクくらいに目標下げておいて、裏ドラ乗ったらよしくらいのつもりでもいいんじゃないかな。
そんな気持ちの持ちように切り替えて、暫くやってみよう。あーーなんか気楽になった。
考えてみたら、役満上がらな死ぬ(CNS出し続けなきゃPIになれない。研究者じゃない)くらいのアホな考えに陥ってたわ。
3900でえんちゃうかな。そのうち跳満とか役満とかあるかもしれんし、この人生という半荘とか徹マンではそんな手は排卵かもしれへん。まあ、研究者としてのそもそもの手配もいいんだか悪いんだか分かったもんじゃない。中くらいなんでしょ。で結構勉強したでしょ。だったら数打ち続けるしかないでしょ。そうしているうちに上達するし、チャンスもくるでしょ。
あーーなんか麻雀打ちたくなってきた。
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