2015年2月21日土曜日

ダメ人間だからこそ

自分は

のんびりしているところがあったり

マイペースなところがあったり

2015年2月20日金曜日

ついにレビューを脱稿

木曜夜
充実した一日のおわりは、7時頃帰宅して夕食はトマトスープ。リコピンぷりたつ。

風呂があいていたので、アロマの許可を得てから入浴。

分担してレビューを書く / 企業人ネオさんとの初ミーティング

レビューを書き進めていると気になることが出てきたので文献検索をしたら、2014年の文献もヒットしてきた。それを組み込んだので、我々が出すこのレビューは最新情報が含まれることになる。レビューを書くことによって、知識がUpdateされ、新たなアイデアが生まれてきた。

2015年2月19日木曜日

アメリカお風呂事情

今朝は6時半に起床して朝風呂しました。ベティが住むアパートメントは古いため、1人が風呂に入ったら30分くらい待たなければ次のヒトのためのお湯が出ません。昨晩は、アロマと子供たちを優先したので、ベティは昨晩風呂に入れなかったのです。

バイクのタイヤ選び

昼前に1時間ほど、自転車のタイヤとチューブを選んでいた。結論としては、冬タイヤ(Studded)は買わずに、通常のロードバイクのタイヤに決めた。選択理由は

2015年2月18日水曜日

早く走るために / カフェインのとりすぎを抑える

マッサージ 夜はアロマがベティにマッサージを施した。この日は特に太もも、前腕と手、フェイシャルを入念にマッサージした。アロマでなければここまでしてくれるだろうか。

スノープロウな豪雪

北米の今年の降雪量は、観測史上最大です。

住まいや服が用意できなければ、命を落としかねない。

スノープロウは大忙し。

2週間ほど前、除雪をしていたヒトがスノープロウに引かれて死亡する事故がありました。

レビューを一日中書き進めた

今朝は、7時に家を飛び出しました。Reviewを書き進めようと思ったから。慌てて出たので、ヘルメットを忘れるわ、スノーパンツを履いたつもりが普通のパンツだわ。挙句の果てにパンク。カフェの前に自転車を置いて、ラボまで10分ほど歩きました。帰りは雪道をトータル30分くらい歩きました。グズグズの雪道を自転車を押して歩いたので疲れました。

2015年2月17日火曜日

ホルモン上昇してハイテンション / 言語能力と道具を使う能力

最近ホルモンがリッチで軽躁状態のベティです。

テンションが高い。

昨晩は連投した上、朝もしちゃいました。

時々、やり過ぎちゃうんですよね。

元気すぎる。

Annual Performance Review (2)

ランチは、そのままCafeでパンとDecaf Coffeeをいただいた。

それから Annual Performance Review の手直しをした。

研究というビジネスへの意識のウェイトを表ブログに反映させていく

この裏ブログをすごい勢いで書いてきた。

1月の最後の10日間で60エントリ、2月の半分で60エントリ。

変人だ。

研究者がカネを得るのに必要なこと

前回のエントリの続きで、研究者はカネを得るのに何が必要か、整理する。

1.コンスタントな業績(実績)

総説、原著論文を問わない。筆頭著者、共著を問わない。つまり共同研究をうまくやってコンスタントに論文が出ればいい。相互に論文に名前が載るような契約をしておけばいい。その契約を結ぶには、この実験系はXが必ずやるという専門が必要だ。そして最適で効率的なパートナーシップを結ぶことだ。

読み書き発表しないとカネは得られない

アタマを切り替えて今日は仕事をしようと思った。

実験するタイミングではないので、実験は明日以降にする。

今日はCafeで書類仕事をすればいい。

Annual reviewのなおし、Figure作成である。

どちらもカネになる。

カネになることは優先してやらねば。

当たり前だ。

これまでその当たり前ができていなかった。

文章を書き、図をつくり、交渉して、おカネをもらう。

それが学者、科学者、研究者のしごとなのだ。

華氏零度の防寒着

華氏零度 / 摂氏-18度でも自転車で出かけることにした。-10℃よりも重装備だ。

華氏零度の服装、装備

・メンテ済自転車
道路は除雪済で、凍結防止剤が撒かれているから問題なし。スリップしないよう徐行する。

・革のグローブ(スキー用、5本指。厚手のグローブでは自転車のブレーキングに注意を要する)

・ダウンジャケットとシャツの間にダウンベスト

・ズボン+スノーパンツ

・ブーツ

・バンダナ(耳と顔を覆えるもの)+ヘルメット(徒歩なら、耳を覆える帽子)

これで全く寒くない。

北米での乾燥対策(正しい加湿器の使い方)

朝8時に起きた。

気温は0度。

華氏零度

0°F である

摂氏 -18度

−18℃ である。


今日はPresident's day である。

Obama 大統領はどう過ごしていようか。

歴代大統領は、どう過ごしていようか。

アメリカ市民は President's Dayをどう祝うのか?

あまり興味はない。


華氏零度は予報通りなので、暖房をつけていた。だから寒くなかった。

しかし加湿器に水を入れ忘れたので、湿度が 23%まで下がってしまった。

私は干乾びてしまった。

これから出かけるが加湿器を稼働させた。


北米の冬は乾燥するので加湿器とローションが必須だ。

子どもたちなど「やけど」したようになってしまったので、ローションを一日4回も塗っている。そうしたら治ってきた。


加湿器は普通に使うと、カビが生えて、カビを部屋中に撒き散らしてしまう。

正しい加湿器の使い方は以下の通りだ。

2015年2月16日月曜日

チョ~気持ちいい◯◯◯ 2

前回のエントリー「チョ~気持ちいい◯◯◯◯◯」に、ほんの一日で今までで最高数のアクセスがあった。

みんな気持ちいいことには興味がある。

アクセスを増やす目的では、下ネタが一番だ。

小難しいことに興味がある人の割合は極めて少ない。
(小難しいことは、専門家として表ブログでやればいい。)

しかしタイトルで釣るだけでは、いずれ飽きられるだろう。


昼間の流れで、夜は当然◯◯◯だ。

チョ~気持ちいい◯◯◯◯◯

日曜、外は雪です。

久々に、パートナーが僕のカラダの手入れをしてくれました。

具体的には、マッサージと耳掃除です。

マッサージは、隅から隅まで、かなり際どい所までやってもらいました。

横に子供がいるので、ギリギリまでです。

気持よくて全身の力が抜けました。

お互いにマッサージをやり合える関係がいいですね。


マッサージをしてもらっていて、いろんなところが硬くなっていたことが分かりました。

ストーム去りて雪かきす

午後になりStormが収まってきたので、雪かきをしました。

・玄関から車道まで
・勝手口から洗濯場まで
・車まわり

以上の雪かきは自分たちでやります。

以下はカッコ内がやってくれます。

・車道(Townで雇われたSnowplow)
・歩道(TownかLandlordが雇ったSnowplow)
・駐車場 (Landlordが雇ったSnowplow)

昼に、息子とチームで玄関から車道までを雪かきしました。洗濯場までは、奥さんと息子がチームでやりにいきました。

自転車のチェーンとギアの手入れの方法

昨日の続きで自転車のパンク修理と、ついでにチェーンとギアの手入れをしました。

日本にいた頃は、そんなことやったことがなかったですが、ロードバイクをはじめたところ、チェーンとギアの手入れで日頃のPerformanceも自転車の長持ちも変わってくることが分かってきました。

チェーンとギアの手入れは、やる度に上達していきます。

これまでわかった最高の「チェーン手入れ方法」は以下の通りです。

用意するもの

2015年2月15日日曜日

Storm始まる

予報では、夜中からStormが始まるとのことであったが、朝6時の時点では始まっていない。

それでもSnowplowの音が聞こえる。

窓から外をみると、車の屋根におよそ50cmの雪が積もっている。夜中に少しずつ降ったらしい。

iPhoneのYahoo Weatherをみると7時から11時の午前中4時間がStormのマークになっている。

くるな、今から。

それでも4時間だけか。。

噂ほどでもない。

そう書いた5分後に窓の外を見ると、Hurricaneのような暴風雪が始まっていた。

カフェに出かけなくてよかった。。

もう一眠りしよう。

仕事のことは後で考えよう。

・研究者というビジネスマン

・ReviewのFigureとTable

今日はこの2つについて進める。

パンク修理

カフェのStaffが片付けをはじめた。

騒々しくなったし、そろそろ仕事にも飽きたので、カフェを出ることにした。

すると「いてもいいのよ」とお姉さん。

今からゲームのイベントがはじまるので、一緒にやろうと言う。

普段有料のところを無料でお試しってか。

独身で時間があればやっただろうな。

けども、その予定ではなかったし、夕食は家族と食べる予定だったので帰宅した。

それに週末のStormの間に、自転車のパンクを修理すると決めていたのでそれに取り掛かった。

一度自分でパンクを修理してみたかったので、パンク修理の道具を揃えて備えていた。

勿論わざとではないが、

トップダウンとボトムアップ

思い起こしてみると、英国紳士は、初回のコラボミーティングで、発現調節Aよりも個人的にはタンパクBのほうに興味があるなんて案を出していた。

Aのほうが現実的なのに。

その頃に比べると、一週間後にはAのほうに鞍替えして、Reviewをほぼ書きあげたのだから、十二分に妥協しているというか、僕に合わせた選択、決断をした。

もしBを選んでいたら、グループの方針はバラバラになり、予算がおりても誰もそれをやらないだろう。

これまでにいくらでもそんなことがあった。

過去の業績や、妄想、空想、自分の専門、エゴなどで予算申請したものの、現場の意志と全く違ったために、誰も申請書類通りの研究をやらなかったとか、結果が出なかったという例がいくらでもある。

その点はボトムアップがいいと僕は信じる。

トップダウンにしたいなら、ボトムを誘導しないといけない。

地域の同胞に貢献する人 / 学者というビジネス

週末はStormと聞いていたし、疲れていたので、土曜朝はゆっくりと起きた。

午前に妻と息子がArt関係の買い物に行った。趣味だ。で娘と留守番。

昼ごろ約束があって出かけた。

あるCommunityの懇親会のために、地域のさかなやさんにOrderのための相談に行ったのだった。

色々と有用な情報が得られた。

大人のための塾 / ReviewのFigure, tableについて構想を練る

午後3時ごろになってやっと家を出て自分の時間になった。

今日は、新しいカフェに入ってみた。

カフェといっても、Society of Grownups というお金についての大人ので、表だけカフェにしてある。

「必ずやれるという信念は大事。他方、自分が賢い(サイエンティストだから賢い、医療者だから偉い)という考えは捨てないといけない。世の中には賢い人、偉い人はごまんといる。そういうヒトから学ぶ姿勢こそ大事。」