2015年2月9日月曜日

ハードルを下げ、実験と論文の成功の確率を上げヒットを量産する(色気は出さない)

大雪の中、意地で実験した甲斐あって、かすかにポジティブなバンドを得た。

昨日書いたウェスタンで3枚のメンブレンのうち1枚についてである。しかもポジコンとネガコンは完璧であった。これは今後、より明確なデータを出し、別の実験でも確認すればいけるということだ。やらねば。

面白いことにポジティブだったのは、昨日失敗したと書いた1枚のメンブレンだった。うまくいっているはずの残り2枚のメンブレンは、トランスファーに失敗していた。23V, 700MA, 45minという条件は強すぎて、小さい分子はメンブレンを通り抜け、なぜか大きい分子もメンブレンに到達していなかった。これらはマーカをみることで分かった。これらの失敗は、コラボのお手伝い実験であり、明日以降、タイミングをみてやりなおす。

この日の会でK先生と話していて思い出したことがある。

グラントをあてるためには、論文の数が必要ということだ。今、僕の論文を出すペースは、コラボで成り立っている。これまでもずっとそうだったかもしれない。

というのも自分が主体となっているプロジェクトについては残念ながら、迅速に論文としてまとめるということができてこなかった。

原因はなんだろうか。

実験をするペースが遅い。

決定的に綺麗なデータが出るような実験を組まずに、五分五分か、2割くらいとか、それ以下の実験を組むことも多かった。そのせいで失敗実験が多い。

つまり、なにかにつけ理想が高杉、自分で高すぎるハードルを設定して、それを超えられず、そのうち諦めてダラけてしまうことがあったようだ。

論文作成においても散在するデータやアイデアを掻き集めて大きな論文を出そうとしてきたが、客観的にみてどうだったろうか。

客観的にみると、観点やアプローチ(方法論)が研究社会のトピックに乗っていないので、CNSに載るのは難しかっただろう。

CNSに載るには、そういうノウハウを持った人とやらないと難しすぎるだろう。

それにすごく頑張って一回載ったからといって、それこそ、再現性がとれないし、Burn outしてしまいそうだ。

それよりかは、コンスタントに毎打席ヒットを狙ったほうが打率が上がる。

ハードルを下げて、地道にヒットを積み重ねたい。

これからは筆頭著者としてもまずは、毎年一報、できれば2年後には毎年2報出す。

どのテーマを大きく狙うか、数あるアイデアやテーマの中で、どれを大きく行くか決める。

そのためには共同研究を沢山やり、その共同研究では、簡単でできることに落とし込んで、確率を上げないといけない。今行っている共同研究では、1部ではそれができているが、中には自分で難しくしてしまっているものもある。これらは、全て簡単なことに落とし込んでクリアしないといけない。







大雪の中の自転車 / 異国で日本人の知り合いを増やすということ

日曜、朝からまずまずの雪で、午後には激しくなった。

11時から予定通り、子供のサッカー。

試合は 1−10くらいで大敗し、息子の内容も不甲斐なかった。
そのため帰りの車と家に帰ってから、正直な感想を告げた。
もっと一生懸命になってほしいのだ。
冬になるとどうしても運動不足で、家の中でiPadにばかり向かっていて、寝不足にもなっている。ホント良くないと思う。
一緒にスポーツをしてやれる時間も少なく、如何ともし難い。

昼は自転車の手入れ。こちらは息子に手伝わせた。

昼ごろ、新年会に出席のため、降雪の中を自転車で40分ほど走った。
飛ばせはしなかったが、注意深く走行して、大変ではあったが目的に着いた。

家をでる前に、入荷したばかりのチェーン清掃マシーンを使い、チェーンを綺麗にして、Lubricationを塗っておいたのがよかった。雪道でも楽に走れた。

さらにCake/Padがちびて効かなくなっていた後輪のブレーキのCake/Padを交換し、ブレーキの効きをよくしておいた。そのため急な下り坂でも十分にブレーキが効いた。

新年会では、一年ぶりに再開したT先生からアドバイスをもらったり、初対面のK先生からもよいアドバイスやお誘いを戴けた。

若い人ともおはなしできた。

それほどのモチベーション無くして参加した会であったが、収穫は多かった。

こういう会に定期的に参加して、知り合いを増やしておくことがいかに大事かよくわかった。今後もこういう会を大事にし、人に頼ってうまく生きていきたい。

2次会の途中で、仕事に向かった。大雪のため、明日月曜は仕事にいけるかどうかわからないし、今日やるべき実験があったから。

降雪の中、思い出に残るくらい、1時間近くかけて職場に辿り着いた。

雪道の凸凹からくる振動と寒さでおしっこを漏らしそうになった。

マクドナルドに救われた。

マクドでDecaf Coffeeを補給して、ラボに向かった。


2015年2月8日日曜日

マーケティングが全て。

マーケティングが全てだ。
流行の組み合わせ
あとは人にやらせる
次に何が来るか

マーケティングが全てだ。流行を組み合わせる。トップダウンを進める。

あとは人にやらせる
次に何が来るか
情報を集める。

先読みし過ぎなくても
その時その時に一番のことに集中すればいい。
一手二手先と、ゴールとその先をイメージしておけばいい。


土曜朝のモチベーション

土曜朝、
高いモチベーションとともに目覚め、仕事に行きたくなる。
家族が起きる前に家を出るのが理想。
しかし今日は妻が起きてきて、約束を僕に思い出させた。
そこで交渉して一時間だけカフェで仕事をしてくることにした。

ゴールを通過点にしたい。
ゴールの先の別のゴールがみえるか
昨晩は、あれをうまくつかった。
あれも使った。
あそこまでところまでいった。
それから、順番通りやれば、もっとやればゴールに到達できたか。
昨晩はゴールの一歩手前
先に果てた。
ただあれは存分に使ってうまくいった。
以上。
次回に期待。

最先端テクノロジーによるトップダウン

今のやり方は、
難しく考えすぎ
こねくり回しすぎ
関連漬けて仮説を信じすぎ。
なぜならボトムアップで全て進めようとしているから。

もっと客観的に
もっと科学的に

そのためには、最先端のテクノロジーを導入して、これまで想像もつかなかったデータを手にすることだ。
膨大なデータは、データだけでも発表可能な時代になった。

みな同じ悩みをかかえているから、受け皿はある。
データはデータ。
論文は論文なのだ。
論文はデータの一部を利用して作るものだから。

ボトムアップとトップダウン、漠然とした不安と根拠の無い自信

夜中に訪れる漠然とした不安
年を取れば無くなるかもしれないし、無くならないかもしれない。
自分はどんな最期を遂げたいのか。
誰に看取られたいのか。

働くことでしか解消されない、漠然とした不安。

今行っている実験には落とし穴があるかもしれない。
調べれば見つかるだろう
よく洞察して
あれを試そう。

ああかもしれないし、そうでないかもしれない。
あれが弱すぎるかもしれず、それならO/Eするしかない。

あれも働いているかもしれず、PCRで調べる手はある。ただそれ以外が重要かもしれないので、できればそこまで手を出さずに済ませたい。

今持っている一つ一つの小さな仮説は間違いかもしれない
しらべなければ分からない
調べれば分かる

仮説が全てあっているとして
方法が最先端で
データが綺麗で
再現性のある真実であったとき
ハイインパクトとなる
それを自分で書いて
予算を当てて
始めて給料に反映される

仮説などは研究をやりながら変化する
ボトムアップとトップダウンを融合させることだ。
ボトムアップとは実験室での発見から始めて、なるべくよい結論にたどり着こうというやり方。最近はこちらを行ってきた。
トップダウンとは、現在の医科学が抱える時事問題の解決や、一流紙などに掲載される最先端のトピックやテクノロジーを使って研究を進めるやり方。こちらも必要だ。

不安はセックス、スポーツ、家族、友人によって一瞬忘れられる
不安で満たされたら精神を病むだろう
不安は働く原動力にもなっている。
期待と不安、挑戦者にとって両者は混在すべきものだ。

根拠のない自信は、アイデア、仮説、無知、想像からくる。
若者には根拠のない自信がつきものだ。
私は歳を取り、失敗経験、成功体験を重ね、20歳、30歳の頃より、根拠のない自信が減った。まだまだ根拠のない自信があるが、それがどこから来るのか分かった。実験をしていない、誰も知らない自分だけの仮説、アイデア、そこから来ている。だから手を出さずに仮説を温存していたりする。あるいはしゃべるだけしゃべって他人が先にやってしまうこともある。
そして以前と比べて漠然とした不安を認め受け止めるようになった。


食生活、料理のレパートリ

昨晩の夕食は、コラーゲン、ニンニク、野菜たっぷりのチキンスープ。レパートリにしたい。

さらにWhole foodsで最近売り始めた薄切り肉が美味しい。塩をかけてもいいし、焼き肉のたれでもいける。

ちなみに冬の果物のオプションは、バナナ、りんご丸かじり、イチゴ、ラズベリーであり、ラズベリージュースが最近うまい。

夜食は、おにぎり。

朝食は、自家製パンをバターとはちみつで戴く。

珈琲は、朝は濃い目のカフェイン入り。かといって雑味が出ないように、自分で淹れるか、Peet'sのを戴く。Decaf Coffeeを水筒に入れて持ち歩き、日中はこれを飲む。買う場合もDecaf。

今日は、ある病院のCafeteriaにはじめて週末に訪れたが、週末でも美味しいハンバーガーを目の前で作ってくれた。しかも安い。今後も重宝しそう。