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2015年3月6日金曜日

実験室でできること、できないこと

実験室というのものは、実験をする場所である。
実験は、実験室でないとできない。

2015年2月20日金曜日

分担してレビューを書く / 企業人ネオさんとの初ミーティング

レビューを書き進めていると気になることが出てきたので文献検索をしたら、2014年の文献もヒットしてきた。それを組み込んだので、我々が出すこのレビューは最新情報が含まれることになる。レビューを書くことによって、知識がUpdateされ、新たなアイデアが生まれてきた。

2015年2月17日火曜日

Annual Performance Review (2)

ランチは、そのままCafeでパンとDecaf Coffeeをいただいた。

それから Annual Performance Review の手直しをした。

研究者がカネを得るのに必要なこと

前回のエントリの続きで、研究者はカネを得るのに何が必要か、整理する。

1.コンスタントな業績(実績)

総説、原著論文を問わない。筆頭著者、共著を問わない。つまり共同研究をうまくやってコンスタントに論文が出ればいい。相互に論文に名前が載るような契約をしておけばいい。その契約を結ぶには、この実験系はXが必ずやるという専門が必要だ。そして最適で効率的なパートナーシップを結ぶことだ。

2015年2月16日月曜日

チョ~気持ちいい◯◯◯ 2

前回のエントリー「チョ~気持ちいい◯◯◯◯◯」に、ほんの一日で今までで最高数のアクセスがあった。

みんな気持ちいいことには興味がある。

アクセスを増やす目的では、下ネタが一番だ。

小難しいことに興味がある人の割合は極めて少ない。
(小難しいことは、専門家として表ブログでやればいい。)

しかしタイトルで釣るだけでは、いずれ飽きられるだろう。


昼間の流れで、夜は当然◯◯◯だ。

チョ~気持ちいい◯◯◯◯◯

日曜、外は雪です。

久々に、パートナーが僕のカラダの手入れをしてくれました。

具体的には、マッサージと耳掃除です。

マッサージは、隅から隅まで、かなり際どい所までやってもらいました。

横に子供がいるので、ギリギリまでです。

気持よくて全身の力が抜けました。

お互いにマッサージをやり合える関係がいいですね。


マッサージをしてもらっていて、いろんなところが硬くなっていたことが分かりました。

2015年2月15日日曜日

地域の同胞に貢献する人 / 学者というビジネス

週末はStormと聞いていたし、疲れていたので、土曜朝はゆっくりと起きた。

午前に妻と息子がArt関係の買い物に行った。趣味だ。で娘と留守番。

昼ごろ約束があって出かけた。

あるCommunityの懇親会のために、地域のさかなやさんにOrderのための相談に行ったのだった。

色々と有用な情報が得られた。

2015年2月13日金曜日

ネガティブ思考な人に出す処方箋

この5年位で、年々、苦手な人を操縦できるようになってきた。

操縦できるようになるとはどういうことかというと、

・まずその人の癖を理解する。

Reviewの校正

Morning shareと自転車のパンクがあったので、一旦家に帰り車で送ってもらった。そうでもしないとバスは本数が少ない上に渋滞は確実だし、徒歩+電車にする元気もなかった。

Reviewの修正を進めた。特に実験系をよく理解せずに書かれた部分を修正した。また同じことを2種類以上の単語で表現すると混乱をきたすので、専門用語はインターネット上で頻度の高い表現にできるだけ統一した。

次に、内容が少し浅いと思う部分に深みを加えた。まず広く書いて、そしてFocusしてという書き方がよいと思うのだが、いきなりFocusしている部分が目に止まった。それだと間違える可能性があるので、まずは広く捉えて、それから詳細という順序にした。広く捉える部分は、具体例は挙げずにConceptとして別の総説に書かれていることを引用した。必要な部分についてはその後具体例を挙げればいい。いきなりFocusして詳細だけだと、それだけが正しくて他はみない知らないというやり方になってしまい、どうも嫌なのだ。

この作業をもう少し続けたい。そうすれば、少し勉強できて、これまで想像できなかったことが想像できそうだ。

よくアングロサクソンは攻撃的で狩猟民族であるし、彼らはアメリカ大陸を開拓し開拓者精神がある、ローマ人は物事をよく整理し街を整備する、日本人の多くは農耕民族だなどと考える。紳士はアングロサクソンらしく、Focusして狙いを定めて書いたのかもしれない。私は、もっと幅広く系統立ててから、Focusしたいと思った。Reviewなんだし、妥当な範囲でそれができるならそうしたほうがいいでしょ。

それから情報を整理したような図表を加えたい。

2015年2月12日木曜日

共同で総説を書く

先週の木曜にイギリス紳士が「僕らがやっている共同研究についてReviewを書いている。書けたら渡すからEditしてほしい」といっていた。今日その草稿が届いたので、ざっと目を通し、修正した。

第一の感想としては、よく書けている。流石に老練なイギリス紳士だけあって、そつなく過去の関連する文献を拾い上げ、拡大することなくコンパクトに纏めてある。これまでの報告をコンパクトに纏め、何がこれまで分かっていて、何が分かっていないか、今後どのような研究が期待されているかが書かれている。

2015年2月7日土曜日

朝一はハードルの低いタスクがいい。それからメインを。

朝はいつものように渋滞の合間を縫うようにして自転車で出勤。

朝一は、ハードルの低い実験からはじめるのがいい。
昨日からの続きとかがいい、細胞観察、コロニーのチェックとか。
今日は細胞の観察。

それから次にメイン。

16個のサンプルを同時にIPしてたのをWash, Elution.

実験系が確立できたので、こういうことができる。

獲得した能力を使って、沢山試してデータを出す時期にきている。
職人が、技術を覚えたので、沢山やっているところだ。
週末か来週にWesternやMassSpec, その後ChIP-seqができることが楽しみ。


午後3時からConfocal MicroscopyのTraining.

そのためそれまでは、実験できずに細々した用事を済ませた。
 Credit cardのActivationとか
 発注していたGelを受け取りに行ったり
 調べ事をしたり、、

Confocal Trainingは、まあ無難に終わりました。

マイノリティさんと一緒だったので、今後も彼にお願いすることになりますが、自分でも撮影したり、一緒にやることもあるかもしれない。特に機器の扱い、ソフトウェアの扱いは僕のほうが得意かな。

ただ彼は、専門的に顕微鏡観察が得意で、写真から何かを発見できる人なので、今後も彼にお願いできることはある。

写真から重要な部分を切り抜いてFigureにするとかいった作業もできるだけお願いしていこう。

Trainingの女性LHもちゃんとした人だった。
わからないことがあれば彼女に聞けばいい。

Training後にマイノリティさんと珈琲飲みながらMtg。やるべき方向がみえています。

2015年2月6日金曜日

論文の構成決めて決定的に重要な実験のみやる / 予算申請前に総説を出す

朝は0℃で霙であったが、夕方は体感気温−5℃程度で曇りであった。行きは大変、帰りは楽ちんだった。

去年は、イギリス紳士との毎週のMeetingがたち消え、あまり行わなかった。僕のMotivationが低下したせいだ。
今日も行かないつもりだったが、気が変わり10時半に彼の部屋に行った。
彼は僕が留学後3年半、注目し研究してきた分子についての総説を書いているところだった。ノッポポーリッシュを含めた三人で予算申請することを決めたので、申請書類が通りやすくするために総説を書くのだという。彼の業績をみると時折総説があり、大した内容ではなく、シンプルなものであったが、あれはそういう意味があったのだ。

唾を付けるというやつだ。

そういえば以前のボスである春ちゃんも、方法についてのブックチャプターを書くときに、最新のOriginalな方法を書いておき、あとでその方法をOriginal Articleを引用するという裏技もあるといっている。これも唾を付けるというやつだ。

イギリス紳士と話していると、以下のことがわかった
  1. 彼は、古い文献における、彼の専門の蛋白リン酸化についてばかり引用していた
  2. 彼はSUMOYLATIONについて理解が不十分で、間違いを指摘すると、総説にこうかいてあったと怒りだした。なので丁寧に教えておいた。
  3. 色々と質問してくるので、私のオリジナルの仮説や今後の方向性も含めて丁寧に説明しておいた。
  4. 彼は文献を新しいものも含めて全部あたるだろうし、総説執筆を通して色々と情報を記憶するだろうから、それは僕にとっても有利。
昼ごはんを遅らせてでも、今日のメインの実験(IP)を行った。

イギリス紳士とのDiscussionで、新しい実験を彼が思いついたが、それは優先純度が低く、大して重要ではないので、後回しとした。最も重要な事を着実に進めるのだ。「空き時間で、これもあればいいな的な実験に手を出すと、手が足りなくなる。」大きな実験をやれば、それも含まれてきます、当然そうなるでしょ、あとでも確認できるでしょ的な実験には手を出さないという選択肢が有効だ。

あとはいつもどおり、弁慶のDiscussionの練習相手を軽くしてやった。

今日の勝因は、朝一で、論文の構成を考え、それについてイギリス紳士に伝えたこと。その構成において決定的に重要な実験が浮かび上がったので、それのみを優先的に勧め、ソレ以外はやらないこととした。


2015年2月5日木曜日

若手ポスドクがコラボレータをみつけてきた

今日オーストラリアンナイスガイが突然コラボレータを2人も連れてきた。1人はバイオインフォマティシャンで院生のねえちゃん、クリスと名乗った。すごい学歴で数学が得意らしい。ウェットをしてたが転向したという。RNAseqが専門か他にもやるのかと聴くとAny analysis と平然と答えた。まあこれはアメリカ人特有のポジティヴなスタンスでしょ。だって経験は浅いわけだし、実績もないでしょ。まあ今信頼のおけるイケメンイタリアンがいるからクリスは二番手として様子見ましょう。時々オーストラリアンから様子を聞けばよろし。

だいたい早口のアメリカ人にはこっちはアレルギーがある。以前クリスティーナが早口で訛りがひどくて困った。あれに比べるとこの数学女子は体して早口ではないし訛りも少な
い。

もう1人は動物から組織をとってくるのが専門らしい。ちょっと変わり者なタイプぽい。
この娘らを引き連れてオーストラリアンは、我々のがんの研究に正常コントロールを加え、データ解析までクリスにやらすという。イケメンイタリアンには会わせた筈だがどうすんのそこは?まあイタリアン主導でやらせてるんだから好きにやらせていいでしょ。彼はライブラリー作るとかIPらるのにえらく時間がかかっていて一度も実験に成功した試しがないが、研究のデザインとか組織作りチーム作りをしたくなったんでしょ。
おいらだったらまず自分で結果を出すことを考えるんだが発想が違うもんだね。

2015年2月4日水曜日

下手な英語のプレゼンでも熱意で支援のオファーを勝ち取った

久々に出勤。
大雪にも関わらず、大抵の人は出勤している。
6歳児のいるスリムコリアンHは欠勤だ。子供の学校が休みのためだろう。

雪による寒さと運動不足による血行不良を解消

道路脇に雪山が2mくらい積み上げられ、朝から−15℃の冷気。
降雪はないけど子供の学校は休み。

私はバスで出勤した。
大通りに入ると急に渋滞して、バスが動かない。
そこで早めに降りて歩いた。

2015年1月31日土曜日

一人の時間。。ボツになったブログ記事

金曜晩11時。アパートの自室で白ワインをチビチビやっている。

家族は寝静まり、一人の時間を謳歌している。

誰にも邪魔されない。

自由に高速インターネットができる。

風呂にゆっくり浸かって、自由にインターネット。自由にカラダを洗った。

子供が起きていたら、それすらできない。

妻が起きていたら、色々と言われたりする。

今晩は9時くらいから一人の時間♡

もし家族がいければ、きっときっとかなり淋しいだろう。

もし家で基本一人暮らしであれば、人との繋がりや交流がより貴重に感じられるだろう。

2015年1月30日金曜日

Blog X Social Networking

夜中にGoogleのネットワークをブラブラしたら、Follow backしたり、私のこのブログを見た人がいて、コメントまでくれた。そういうことなのね、BloggerとかGoogle Plusって。でもイマイチ普及しないよね。Social Networking としては Twitterが廃れ、FaceBookがいま来てるけど、Peakは過ぎただろう。Instagramはそこまで流行らないだろう。Blogは俄然、面白いツールだけに、Blog X SocialNetworkingの新しいカタチが次に来るだろう。

Scientistとしては、Scientistとしての情報発信をHomePage, Blogでするのがいいだろう。Social Networkingは忙しないので、実験や競争で忙しいScientistには不向きだ。ただHomePageだと基本一方向だし、BlogでもCommentがつくには時間がかかる。研究者としては、研究者のネットワークが重要であり、その外の世界(仲間以外の競争相手や社会)への情報発信としてのHomePageやBlogは、あくまでも印象をよくしたり、Out reach活動という位置づけだ。何故なら、専門的内容と一般人にも分かる内容は、ある程度線引が必要だし、最先端の内容になるとClosed CommunityでDiscussion, 共有しないと、機密情報が漏れてしまう。これと同じことを以前にどこかにも書いたが、実名ブログだったか、このハンネブログだったか忘れた。

ブログ閲覧データを分析:飲み友達が欲しいという結論


図は、本ブログの最近一週間での閲覧データである。

(自分の閲覧はカウントしていない)

9日間で60件の投稿というハイペースな投稿頻度であるが、閲覧は一週間に50件ほどと超低空飛行を続けているw

閲覧者が少ないほうが、閲覧者のことを気にせずに自由に書ける。

だから個人のノートや思考の整理には、このハンネ(匿名)がよい。

他方、ディスカッション(議論)が進んだほうが、進歩に繋がるだろう。

キャラのハッキリしたハンネを確立する手もあるが、果たしてそれでいいのだろうか? 一生、正体を明かさないままか? タイガーマスク、仮面ライダーは有名だけど、正体が誰なのか知らない人が殆どだろう。それは私の目指すところではない。

整理すると、

ハンネでのブログ: 人となりや考えていることを表す。

ハンネでの議論: 本音で議論できる一方で、匿名者の暴論や実名者を無闇に攻撃することになりかねない。

実名でのブログ: 正面突破。炎上のリスク。

実名での議論: 真の成長。

私の場合、リスクはあっても、実名での活動のほうがよい。

これまで過去数年の間、実名ブログで炎上は起こらなかった。(ただし今後も起こらない保証はない)

この分析からみえてきたことは、

自分は、あらゆることを真剣に議論できる相手が欲しい。

師、父、先輩、同僚、後輩、弟子。。。要するに、酒飲み友達

それに伴って、実名ブログのほうも、ゆっくりとでいいから、アップしていきたい。

2015年1月27日火曜日

Arrangement of Colaborative Team

先週金曜のBとSCとのミーティングについて

Bは友好的で、理解しようとしていた。女性であり、若く(40くらい?)、有能で、コラボレータも必要だし、研究が好きなようだ。癌については専門知識の重複があり、話していて楽。

SCは、専門領域と知識が狭く偏っているので、話しても話しても得られる理解が少ない。よってSCは、自分の仮説や(古い、文献から得た)知識にうっとりと浸って、その世界で物書きやコラボを進めるところがある。

そこで、SCによるこのコラボのArrangementは正解といえる。SCにしても、BとかJGのような女性で活きのいいResearcherとのコラボで話についていけず、私とのコラボでも話についていけないが、若いResearcherと僕を話させて、SCはWriting of Grant and Paperという役割分担なら研究がちゃんと速く進むからだ。

2015年1月26日月曜日

活動ログ(日曜)

今日の記録(ログ)

7時半からスタバで仕事(プレゼンの用意。Thought, MindMapのまとめ。データや図表はまだ)

9時半から、息子のスポーツの試合の見学。

11時から12までスタバで仕事(プレゼンの用意。Thought, MindMapのまとめ。データや図表はまだ)

12時から食事(ピラフ)

13時からスポーツ。車で移動。早めに着いてアップ。

16時から会議(趣味のスポーツ。飲み食いしながら、2時間位)

18時から、一時間位、ボランティアの仕事

買い物(バナナ、ヨーグルト、肉、Storm前の備蓄)

家族と会話、家事、風呂


明日の予定(月曜)
・プレゼンの用意(データ、トーク)。カフェで。Stormのため延期なら連絡する。
・息子の送迎