2015年2月14日土曜日

日本からのアクセス

ブログをはじめて24日経ちました。

図の通り、日本からのアクセスもあるようです。

私は、アクセス数を増やす目的は持っていません。

最近は、自分の仕事の効率を優先しているので、ログが増えてきました。

タイトルがタイトルなので、お客さん(閲覧者)は、アメリカで生きていこうとする日本人研究者の生活に少なからず興味を持っている人でしょうか。


ハイテンションで優先順位の高いタスクからこなせている。寒さと疲労でコンディションが低下しないようにしたい

昨晩は家で資料に目を通そうと予定したが、結局やらなかった。今、モチベーションが高いけども、それは無理だった。日中に集中力を使うだけに、夜はゆっくり回復したいのだ。今日も、疲れ切って夕方に帰宅して、焼肉を頂くと、そのままベッドで横になり眠ってしまった。

目が疲れていて、このログをやっとのことで書いている。目の疲れは、Annual performance Review、Reviewなどの書類仕事、UVを使う実験、ゲームなどが考えられる。Computerの画面の明るさを下げたり、UV使用時は眼鏡をかけるなどで対応したい。

今日は、出勤は、ー15度の中を徒歩+電車+徒歩で20分ほどかけた。うち電車は5分ほどで徒歩が15分ほど。帰りはやはりー15度の中を全部徒歩で帰宅した。電車がすぐに来ないため、電車を待って体を冷やすよりも、歩いたり走ったりしたほうが体が温まり、運動不足も解消できるから。しかしー15度の中を走ると、とても疲れた。

口元にできものができており、右肩の発疹を中心とした肩凝りをみればわかるように、Conditionは低下してきている。食欲があり、凄く食べているが、食事の内容を工夫したほうがよさそうだ。奥さんに相談しよう。この週末もStormでー20度からー10度程度まで冷えたままなので家で休養をとろう。モチベーションとテンションは上がっていて、軽躁状態だけども、コンディションは下がってきている。週末はまたStormらしいので、今日で一旦実験を切り上げて、Storm daysは家やCafeでReviewを書いたり、溜まっている書類を片付けたい。

今日は以下のタスクをこなした。

Annual Performance review: 予定通り、朝一に書いた。一度で100%終わらせようとせずに、ハードルを下げて、50%でいいから書けるところを書くつもりで始めた。結果、50%くらい書けた。さらに夕方に残りの50%の50%くらいを書いた。全体的にもっとコンパクトになればと思う。また勝手が分からない。お手本とか例のようなものがあればみてみたい。明日パートナーにチェックしてもらおう。

SyproRuby Staining:  おおかたうまくいった。昨日のサンプルに続き、こちらも来週Mass Specへ。研究が大きく前進する可能性あり。ただ大量のデータはデータとして整理し、Original Articleとしてはどう纏めるかが大事だろう。
チームのゲルイメージャのコンピュータが故障中のまま半年も放置されているので、同じフロアの別の大部屋に同じゲルイメージャをみつけて使っている。来週はTransIlluminatorを使う予定だ。

引っ越し: あるApartmentのOfficeにいき状況を聞いた。事前に情報を得ていた22階のStudioに昨日先約が入ってしまっていた。階によってRentが違い3Fで$1500のStudioが22Fだと$1800であることが分かった。

所属している2つのCommunitiesの連絡などがあり、そちらにも今日は時間を割いた。今、いろいろと立て込んでいるため、それらのCommunitiesに避ける時間と意識が限られていることを認識し伝えて、それらには効率的にContributeしたい。

2015年2月13日金曜日

本日のログ、今晩のタスク、明日のタスク

今日一日でブログ記事を7つ書いた。

これらのタイトルを眺めると、やったこと、考えたことが分かる。

ログである。

  • Morning shareはタスク
  • パンクはアクシデント、出来事
  • Reviewの校正は、依頼された仕事、共同研究(明日また続き)
  • タンパク質実験は、自分の意志で行っていること(妥当性が少々怪しくなってきた。今Reviewを書いているところなので、その発想で、情報を整理すれば、方法やアプローチを変えることで、綺麗な結果を得られるのでは? 今のままだと宝くじにあたるように綺麗なデータを出せる確率が低いのでは?)
  • もう一つのタンパク質実験は、依頼されて共同研究で行っていること。そしてそのお手伝いを通じて、方法に関する気付きがあった。
  • 「研究者として成功するには?」とはブログのエントリーらしいタイトルである。
  • これは後付タイトルなのだ。人柄、人当たり、教育について考えていたら、こういう文章になっちゃった。研究が仕事であり、教育は現在の自分にとってメインではないからね。
  • 「ネガティブな人に出す処方箋」は、大事なこと。
  • ランナー、自転車レースは、出来事を書いたPoemだ。 これで何を言いたいか、分かる人には分かるだろう。


さあ、明日は

  • 実験の続き(写真撮影だけ)
  • 総説の図表と文章
  • それらよりも優先度が高いのは Annual Performance Review を書き始めること(紳士に相談してもいい)
それから今晩は、いくつかの資料に目を通す、ゲームを減らして資料に目を通す。熟読はいらないから、軽く目を通す。寝る前に目を通す。。目をとーーす。。。

自転車レース

1.ランナー

帰宅の道を走ってみた。

すると別のランナーの足音が背後で聞こえた。

僕は抜かれまいとした。

でも抜かれてしまった。

みるとそのランナーは、軽装で走ることだけを考えた服装のランナーだった。

僕は、バックパックを背負っていた。

バックパックの中には大事なコンピュータが入っていた。

それからカフェで仕事をするところだった。


2.自転車

最近ロードバイクを買った。

生まれて始めたのことだ。

速い。

チェーンもギアも新品なので軽い。

でも安いロードバイクなのでアルミ製であり、チタン製と比べると重くて遅い。

それでももっと重いマウンテンバイクや、速く走れるようにできていないママチャリよりかはロードバイクは速い。

高級なロードバイクでもチェーンやギアが錆びていると、チェーンやギアが新しかったり、よく手入れされたロードバイクよりかは遅い。

僕は普段はバックパックを背負ってロードバイクに乗るが、バックパックの無い日は、軽快に漕げる。

自転車につけるアクセサリーは少ないほうが、少しでも軽くできるだろう。でも必要なアクセサリーやパンク修理キットなどのいざという時の備えは欲しい。

でもゴチャゴチャと備えが多いと競輪のような競技レースでは不利だろうけども、ツール・ド・フランスのように1000km以上の長距離を走行する競技では、水やパンク修理の備えは必要だろう。

空気抵抗の少ない服装のほうが自転車で速く進めるだろう。

ネガティブ思考な人に出す処方箋

この5年位で、年々、苦手な人を操縦できるようになってきた。

操縦できるようになるとはどういうことかというと、

・まずその人の癖を理解する。

研究者として成功するには?

研究者として人として

人というのは、人それぞれ持って生まれたもの(Geneticな因子、天賦の才能)と、後天的な因子(経験、環境、教育)によって変化する要素がある。

ある人と話していて「私立大出身者って人当たりがよく、商売がうまい人が多いよね。国立大出身者って、コツコツと真面目に努力を続けられる人が多いよね。」という話になった。

研究の世界に生きていて、研究者としての成功という観点で周囲をみてみると実に様々な要因があって面白い。

自分には「オリジナルなアイデアをもとにオリジナルな発見をする」ことこそ研究だという信念(固定観念?)みたいなものがある。

これは、研究を始めた当初「研究ってなんだろう。どういう考えで進めたらいいのだろう」と悩んだ時に、ある申請書類が「独創性」を強調していたため、以来、独創的(Original)な研究を目指すことになったものだ。

独創性とは何か?

独創性については本庶佑先生のいう独創性を大いに参考にした。

また、本庶佑先生は「6つのCを大切に」と謳っている。6つのCとは

「好奇心 Curiosity をもって 勇気 Courage をもって困難な問題に挑戦 Challenge し、必ずできるという革新 Confidence をもち全精力を集中 Concentration させ、諦めずに継続 Continuation することで、時代を変革するような研究を世界に発信することができるのです」

というものだ。

まさしくその通りなのだろうと思う。

これをもっともっと強く意識したら、研究者として成功できるかもしれない。

ただそれだけではダメだろうと思う。

基礎学力(国語力や英語力、専門知識、一般知識、理系の学力)は勿論重要だ。6つのCに従えば、これらの基礎学力も必然的に必要なので上がってくることはあるだろう。ただ研究を始める前の基礎学力もとても大事だと思う。

他に何が大事か?

僕は、人柄(政治力、教育力、感じがいい人かどうか)ではないかと思う。

ある学会誌の目次をみていると、知っている先生がCorresponding authorとして論文を発表していた。その雑誌は、インパクトファクターは2とか3くらいの雑誌であった。CNSなどのハイインパクトファクターしか狙わない、それこそがサイエンスだという考えもあるだろう。しかし、その先生をみていて思うのは、人柄と教育力だ。人柄がいいから、そのような雑誌のEditorに選ばれ、雑誌やコミュニティを盛り上げるというミッションが与えられる。人柄と教育力があるから、学生がたくさん集まる。人柄がいいから、要職を任せられる。そういう部分はあるだろう。逆を言えば、タカビー(高慢)であったり、人当たりが悪ければ、いくら勉強ができても、コミュニティの中で生きていったり、若い学生を教えるのは難しいということだ。いやこれは間違いかもしれない。権威とカリスマがあれば、少しタカビーなくらいがいいかもしれない。

しかしだ。。。。感じが悪い人というのは、誰も寄り付かないし、あらゆる人間関係を壊してしまう。そういう意味で、感じがいいかどうかは極めて重要な要素だ。

少し前にした「敷居の高い低い」という話にもなる。人当たりがいい「敷居が低い」と人は集まる、しかし優秀な人の割合は減ってしまうかもしれない。優秀な人は、優秀な人ばかり集まるところに行くかもしれない。

教育にしても、学力の低い学生に対しては、先生の人当たり、人柄が重要であり、率直にものを言う先生や権威の上からの物言いは、現代だと即アカハラで訴えられかねない。そういうご時世だという。(私自身も、様々な学力の学生を教えたり、様々な学力の教官(研究者)と職場をともにしたことがあり、そういう意味で大変苦労したり苦い経験がある。)

要はどのようなキャラクターであるか、どのようなポリシーで生きているかが重要なのだ。

学歴至上主義なのか、業績至上主義なのか、みんな仲良くなのか、金銭至上主義なのか、である。バランスや良い所どりもあるかもしれないが、専門職という観点や、どのような世界に生きているのか、つまり、同じゴルファーでもツアープロなのかレッスンコーチなのかということだ。

まあ、私のように特別に勉強ができた訳でもなく、一流の学歴があるわけでもなく三流の学歴しかないものの、運良く人徳に優れた研究者のもとで育ち、特別に感じが良い人でもない人間にとって「6C」の教えというのは唯一の教訓なのである。もちろん人当たりも見方にしないとやっていけないと思う時も多かったり少なかったり。

タンパク質実験

SyproRuby Stainingはうまくいった。Silver stainingより断然簡便であった。今後はSilverは使わずに、Syproしか使わなくなるだろう。

しかし思ったより染まっていなかった。ウェスタンのほうがよほど綺麗なデータを見せられる。質量分析までやるべきか、今回はウェスタンに留めるか迷うところなので、Specialistのトマトさんに問い合わせておいた。明日返事があるだろう。

慌てない慌てない

一休み一休み